室内安全

住宅・建物の安全

ガラス飛散防止フィルムの選定基準:JIS A 5759認証と膜厚100μmの根拠

地震でガラスが割れたとき、飛散したガラス片による切傷・刺傷が多くの死傷者を出してきた。1995年阪神・淡路大震災では、ガラス飛散による負傷が全負傷者の相当数を占めたとされる。しかし「ガラス飛散防止フィルム」と書かれた製品なら何でも同じではな...
住宅・建物の安全

家具転倒防止の力学:転倒モーメントの計算と突っ張り棒・L字金具の選定基準

阪神・淡路大震災では死者の約83%が建物倒壊・家具転倒による圧死・窒息死だった。建物が倒壊しなかった家庭でも、室内の家具転倒が直接の死傷原因になったケースが多数あった。家具転倒防止は「なんとなくやっておく」ものではなく、転倒モーメントという...